先日学内のコンクールの予選が行われました。
1位になった人はその後学外のコンクールでも良い成績を残してる結構良いコンクールなのです

結果は残念でした

伴奏やってくれた子や踏めくりの子、聴きにきてくれた方にも私が通ると思ったと言ってくださり悔しさは倍増でした。
でもそんな風に言ってもらえるようになったのが今年出た成果なのかなと。
そしてソロでの大きな発表は今年分は終わりました。(多分)
2年生終わりのクロノスから始まり、全力疾走でここまできました。マルタンとロベールを同時に暗譜したりサックスオリジナル曲はやったつもりですが、エチュードは一冊ずつ片づけるのが精いっぱいで、今まで避けてた古典的な作品、アレンジものをやってなかったのがコンクールで勝てなかった原因なのかなと思いました。
ついに少しずつ始動し始めた意味不明にレベルの高いカルテットではバロックの作品をやってますが知識のなさについていくのが精いっぱい。このカルテットは私の中で相当大きい存在になるのは目に見えてるので何としてもみなさんに追いついて素晴らしい音楽を表現できるようにしたい。
時間のできた今のうちに基礎を固めます(`・ω・´)

知識も技術も。
そしてフランス語も。